2010年06月20日

宮里藍も英語力を重視

今後、アメリカのプロゴルフツアーに参加する選手は、
英語のコミュニケーション能力が問われるそうですね。

いくらゴルフの実力があったとしても、
英語でコミュニケーションがとれない選手は参加が認められません。

正直これは辛いですよね。

英語が話せない選手からすれば、まさに寝耳に水。
昼はゴルフ、夜は英語の勉強になりますね。

宮里藍さんは昔からアメリカ進出を視野に入れていたので、
彼女の英語力はすでに折り紙つき。
何の影響もありません。

宮里藍の例を取り上げるまでもなく、
英語力が身について絶対に損することはありません。

どうなりたいから英語を勉強するということではなく、
英語力が身についたからこうなれるという流れですね。

まあ単純にかっこいいですよね。
宮里藍が通訳なしで外国の選手とコミュニケーションをとっている姿って。

あこがれますよ。




Posted by はむすたあ at 18:38│Comments(0)
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